淡々とまたは喧騒の中で過ぎていく"日々の連続性"を"流れ"として捉え作品を制作した。 制作の過程で、"日々の連続性"とは、実は自転と公転を繰り返す地球上でおきていること=つまり回転する天体の上での出来事であることに着眼し、それをモチーフとして作品に取り込み表現した。